ようやく、遅い夏が来た!!という気温になった。
でも、汗をかくほどではない。
天気が良い日が2日続いた。
天気が良くて、気持ちいいと思っていたら、新聞の1面に、「
北海道開発局」の文字が載っていた。
3年連続の金賞受賞!!またまた「
官製談合」!!
気分は、また曇り空。
どんより…。
今年から、ちゃんとした競争入札を行い、車両委託業務や施設管理業務は、大幅にコスト縮減しているのに…。
あ〜。ここまで書くか??
ちょっと、役所の対応が、遅すぎたようですな…。
車両管理、施設管理の発注形態は、国土交通省全体も同じようなもの。
なぜ、
北海道開発局だけが、糾弾されなければならないのか??
北海道開発局を潰そうと、霞が関で情報操作を行っているに違いない。
過去の請負工事の
官製談合も、同じだ。
開発局だけが、やったわけではない。
全国の国土交通省でも、同じ事例がたくさんあるはず。
さらに、1000人の定員削減。
新人を採用しないで、組織の自然淘汰を待つ。
若い人材のない組織の先は見えている。
コスト的に、人件費が人数の割に高くなり、コストパフォーマンスが落ちていく。
行政職(二)を切捨てた方法と同じ手法で、開発局を無きものにしようとしている。
車両管理は、官用車の運転手さん、施設管理は、庁舎清掃のおばさん。
これらの業務は、契約する会社が変わっても、働く人はその会社と再雇用契約を行っている。
例えば、今まで、1億円で契約していたとする。今年度は、競争入札で、6,000万円になった。
4,000万円の差額は、どこで埋めるか??
今まで、働いていた人に支払う賃金を下げるという安易な方法をとっている。
実際に、今年の運転手さんは、昨年と比べると1日2000〜3000円の賃金カットになった。
ひと月20日とする、60,000〜90,000円の収入減になる。
これで、生活できると思う??
今年、官用車の運転手を辞めた人は200人余りもいるという。
新規に採用になった運転手さんは、道を知らない、出先事務所も場所も知らない。
時速100km以上のスピードを出し、挙句の果てに人身事故を起こすありさま。
官用車の運転手が、安かろう悪かろうでは、困る!!
安物買いの銭失いとも言える。
官製談合は、役所のOBが、寄生虫のように寄生して、役所から甘い汁を吸い取る。
この部分が批判されている。
非難されても、仕方のない話。
でも、これは、限られえた一部の人間だけ。
そのOBが起こした会社で、働いている大勢の人が、今苦しんでいる。
そのことを知って欲しい。

