早いもので、今日から7月。
工事も順調に進んでいるが、今年は時化が多く、海上工事は少し遅れ気味…。
洞爺湖サミットが、もうすぐですね。
こういうサミットを開催するのは良いが、近隣住民にとっては、普段通りの生活ができない。
千歳空港や札幌駅に設置してあるゴミ箱が撤去され、大勢の利用者が迷惑を被っている。
ある程度、理解できるが、本当にこれでいいのか??と考えてしまう。
担当している工事は、警戒区域から外れているが、隣接している。
なにかあったら、工事が中止になる。
迷惑な話だ。何事もなく、無事に済んでほしい。
洞爺湖の温泉街の宿泊制限は、サミット開催日だけらしいが、例年に比べ、観光客の客足が遠のき、街中は警察官だけという、異様な風景になっている。
おみやげ店では、サミット饅頭なるものを売っていたが、お客さんがいない。
サミットが終了したら、観光客がたくさん来れば、いいのだけれど…。
せめて、経済効果のあるイベントなら、地元も救われるのけど、このままなら、地元は救われない…。
先月入札妨害行為等で、北海道開発局の風当たりが強くなっている。
色々と、情報が断片的に入ってくるが、いい話はひとつもない。
当り前か!!
経団連の会長さんの発言を新聞で読んだが、「道州制にして、職員の半分を北海道に、残りをリストラし、入札も北海道の方が透明性のある入札ができる。」と言っていた。
関係ない人間が、余計なことを言うなよ!!!
って、感じ。
道州制になったら、絶対に開発局が行っていた行政サービスの水準を維持できる訳がない。
北海道で、それだけの財源を確保できないと推察する。
財団法人に随意契約していた業務が、随意契約そのものができなくなり、契約方法を新しくしたが、財団法人は92%の業務を受注し、受注額も増えていると、新聞に載っていた。
当然、財団法人には、お役所のOBがたくさんいる所ばかり…。
この部分もすっぱ抜かれたら、私が退職の頃は、財団法人への再就職も難しい。
私が、採用になった頃、課長以上の管理職は、優雅に新聞を読んで、タバコを吹かしていた。
仕事らしい仕事なんかなかった。しかし、相談すると、即座に適切な指導をしてくれた。
自分も、年を取ってから、そうありたいと、当時の課長を目指して、一生懸命に仕事を覚え、こなしてきた。
しかし、時代の流れが速すぎた。
今は、管理職が率先して、背中を丸めて仕事をする時代になった。
公共事業の位置づけ、時代のニーズの変化、積算基準、積算システム、入札制度などが、めまぐるしく変わり、過去の努力や経験が生かせない。
若いころの努力は、なんだったんだ!!
私的に、くだらない検討すべき事項が多くなってきた。
通常業務をさせろと言いたい。
今まで、開発局を指導していた、キャリアがいて、今の開発局がある。
言いかえれば、キャリアが開発局を動かしていた。
今になって、これからどうする?と下に降ろすなよ!!
実に、無責任。
今まで通りに、トップダウンで指示を降ろして、まともにしなさいよ。
意に反する意見は、握り潰されるし、まともに、協力なんかするかってぇぇの。
とりとめのない、小さい愚痴をたくさん言ったら、楽になる。
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