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ネットサーフィンをしていたら、こんな新聞記事を見つけた。
7月11日の記事なんだけど。

子ども見学に外務省「ノー」 メディアセンターの撤去開始
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/summit/104314.html


爺湖サミットのために建設された、留寿都村の国際メディアセンターを解体するらしい。
何で、解体するのか知らないが、もったいない。
解体するのにも、税金を使うのか?
何で、残して有効利用しないのだろうか?
建設費に30億もかけているのに…。

留寿都村は、観光の街。残しておいても、損はないはず。
(維持費が厳しいかな…??)
観光客が訪れる名所になる。
留寿都村と北海道に移管すれば、いいのでは??
理解不能。

それよりも、もっと理解できなないのが、外務省の地元への対応だ。
サミット開始前から、地元の小中学生に見学させたいと留寿都村が要望していたにも関わらず、ついに断り通して、解体作業に着手したそうだ。

なんで??信じられない。
サミット開催前、開催中に、異常と思える警備態勢をひいて、地元の人達に不自由な思いをさせたのに、この冷たい対応。
地元の子供たちが、国際メディアセンターを見学して、将来に夢と希望を抱き、大きく成長する可能性を、国に勤務している人間が潰した!!
私も、同じ公務員だけど、信じられない事実だ。
いろいろと迷惑をかけたので、サミットが終わったから、地元の人達に公開しますと、言ってもバチが当たらる訳でもないでしょうに。
解体するなら、それからだって遅くない。

まったく、昔の役所気質ってやつですかねぇ。
何を考えているんでしょう。
外務省ってお役所は、外国の方ばかり見ているのでしょうか??
国内に住んでいる人間には、優しさも、気配りもしない人たちなんでしょうね。

なんか、とても、悲しくなる記事でした。



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テーマ:ありえない! - ジャンル:就職・お仕事


7月6日が、メンタルケア心理士という、マイナーな資格試験の検定日だったので、受験勉強のため、2〜6日まで、ブログの更新をしなかった。
7日〜昨日までは、無気力状態のため、更新を辞めた…。
だらけております。

てな、訳で、ほぼ2週間ぶりです。
洞爺湖サミットが終わったら、お役所が新聞の1面を飾るようになった。
まったく、ゲンキンなマスコミ。

私の所属している役所が、なくなりそうですね…。
新聞の記事を読むと、地方分権改革推進委員会で議論されていた政府機関の統廃合を、談合事件がきっかけになって、進むのが早くなっただけのようで…。
しかし、受け取り側の北海道が、難色を示しているから、数年先になるのかな。
少なくても、開発局の定員削減計画が終わってからかな??

まぁ、談合事件で検挙されたお偉いキャリア組と違って、私のようなノンキャリアの働きアリは、首になることはないでしょうね。
利権を貪る権限すらない!!
こっぱ公務員から、痴呆公務員になっても、働いて食っていければ、それでいい。
職員の中には、不安に思っている人がいるのだろうけど、自分は、看板が変わるだけという認識しかない。
楽天的というか、公務員を辞めたいという気持ちがあるから、今の身分に固執していないというのが、正直な気持ちだ。

それにしても、
霞が関のタクシーチケット、近畿地方整備局の入札妨害、同じく近畿地整の職員の大麻栽培、大分県の教育委員会と、お役人がたくさん新聞を賑わせている。
なんか、今まで、知っていて、知らない振りをしていたのに、急に「それはいかん!!」と、内部告発。
(内部告発でなければ、発覚する訳がない。)
日本の膿が出てきた感じ。


これで、少し日本が良くなればいいですね。



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テーマ:役所のお仕事 - ジャンル:就職・お仕事


早いもので、今日から7月。
工事も順調に進んでいるが、今年は時化が多く、海上工事は少し遅れ気味…。

洞爺湖サミットが、もうすぐですね。
こういうサミットを開催するのは良いが、近隣住民にとっては、普段通りの生活ができない。
千歳空港や札幌駅に設置してあるゴミ箱が撤去され、大勢の利用者が迷惑を被っている。
ある程度、理解できるが、本当にこれでいいのか??と考えてしまう。
担当している工事は、警戒区域から外れているが、隣接している。
なにかあったら、工事が中止になる。
迷惑な話だ。何事もなく、無事に済んでほしい。

洞爺湖の温泉街の宿泊制限は、サミット開催日だけらしいが、例年に比べ、観光客の客足が遠のき、街中は警察官だけという、異様な風景になっている。
おみやげ店では、サミット饅頭なるものを売っていたが、お客さんがいない。
サミットが終了したら、観光客がたくさん来れば、いいのだけれど…。
せめて、経済効果のあるイベントなら、地元も救われるのけど、このままなら、地元は救われない…。

先月入札妨害行為等で、北海道開発局の風当たりが強くなっている。
色々と、情報が断片的に入ってくるが、いい話はひとつもない。
当り前か!!
経団連の会長さんの発言を新聞で読んだが、「道州制にして、職員の半分を北海道に、残りをリストラし、入札も北海道の方が透明性のある入札ができる。」と言っていた。
関係ない人間が、余計なことを言うなよ!!!
って、感じ。
道州制になったら、絶対に開発局が行っていた行政サービスの水準を維持できる訳がない。
北海道で、それだけの財源を確保できないと推察する。

財団法人に随意契約していた業務が、随意契約そのものができなくなり、契約方法を新しくしたが、財団法人は92%の業務を受注し、受注額も増えていると、新聞に載っていた。
当然、財団法人には、お役所のOBがたくさんいる所ばかり…。
この部分もすっぱ抜かれたら、私が退職の頃は、財団法人への再就職も難しい。

私が、採用になった頃、課長以上の管理職は、優雅に新聞を読んで、タバコを吹かしていた。
仕事らしい仕事なんかなかった。しかし、相談すると、即座に適切な指導をしてくれた。
自分も、年を取ってから、そうありたいと、当時の課長を目指して、一生懸命に仕事を覚え、こなしてきた。
しかし、時代の流れが速すぎた。
今は、管理職が率先して、背中を丸めて仕事をする時代になった。
公共事業の位置づけ、時代のニーズの変化、積算基準、積算システム、入札制度などが、めまぐるしく変わり、過去の努力や経験が生かせない。
若いころの努力は、なんだったんだ!!

私的に、くだらない検討すべき事項が多くなってきた。
通常業務をさせろと言いたい。
今まで、開発局を指導していた、キャリアがいて、今の開発局がある。
言いかえれば、キャリアが開発局を動かしていた。
今になって、これからどうする?と下に降ろすなよ!!
実に、無責任。
今まで通りに、トップダウンで指示を降ろして、まともにしなさいよ。
意に反する意見は、握り潰されるし、まともに、協力なんかするかってぇぇの。


とりとめのない、小さい愚痴をたくさん言ったら、楽になる。



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昼前に、請負業者から、電話があった。
「ワッカケトンネルが、不通になっているようなんですけど、今日の安全パトロールどうします??」
安全パトロールは、業者さんが主体で行うので、私たちは賛助会員みたいなもの。
私に決定権はない。

トンネルが不通だと、本部の人たちが来れない。
迂回路はあるが、2時間余計にかかる。
安全パトロールが終わってしまう。

とりあえず、情報確認のため、道路事務所に確認した。
トンネルの路上に、落下物があると警察から通報があって、維持課が安全確認に向かっているそうで、安全確認ができるまで、通行止めにしている。開通の見込みは立っていない。

安全パトロールは予定通り実施する連絡が、業者さんから入り、
本部に、トンネルが不通であることを報告し、
賄いのおばさんに、宿泊予定が4名キャンセルになる可能性があることを伝えた。

開発というだけで、問い合わせの電話がかかってくる。
私の課所は、港です。道路じゃありません。
って、対応ができないので、その旨を伝え、道路事務所の電話番号を伝えた。

近場で、事故等のトラブルがあると、直接関係なくても、忙しくなる。
お役所特有でしょうか?
道路事務所は、一般の人からの問い合わせが多かったのだろうな…。

13:05にトンネルは開通した。



不通になったトンネルは、現在のワッカケトンネル。
少し前に、税金の無駄使いと報道された、新ワッカケトンネルが完成していれば、このようなことはなかった。
現道のワッカケトンネルは、歩道もなく、古くて、狭くて、暗い。建築限界ぎりぎり。
車で通るのも、減速しないと怖い。
新ワッカケトンネルの偏ったマスコミの報道に腹が立つ。
トンネル工事が途中で止まったのは、たった1人の地権者が用地買収に応じなかったため。
道路部門の人から、用地を強制執行し、トンネル工事は今年再開すると話を聞いた。
報道があった時期に、この話は当然決まっていたらしい。
現トンネルの老朽化の状況も、一切報道されていない。

マスコミは世間受けする事実しか報道していないことを、知ってほしい。
情報操作を日本のマスコミは、平気で行っている。
情報操作は、国もしているが、マスコミは中立でいてほしい。
そうでなければ、何が正しいのか、知るすべがない。



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テーマ:役所のお仕事 - ジャンル:就職・お仕事


我社の不祥事を記事にしたら、意外と反響があったようだ…。
アクセス件数が、1日200件を超えた!!
コメントもいくらか、頂いた。
レスを書くのに、時間がかかる。
せっかく、寄せられたコメントに、ふざけたことを書くわけにいかないと思い、考えて書いた。
ブログの記事を書く以上に、時間がかかる。
テーマがテーマだし…。

私も現職だから、懲戒免職にならない程度にしましょう。


ふと考えると、総理大臣を選出する際も、談合で決定しるような気がする。お役所用語で、「根回し」と言っていますが・・・。
すべて、談合していますよ。日本には、資本主義の自由競争って、存在しないと思いませんか??
例えば、わかりやすいところでは、缶ビールの値段が、なぜみんな同じなのでしょう?
なぜ、アサヒ、キリン、サッポロ、サントリーで価格競争をしないのでしょう??
アルコールに酒税がかかっているから、簡単に競争できなのか?
これも、カルテルという談合の1種類でないかと思います。

建設業界の談合も、役所や、OBが関与しないなら、何も問題はないと思う。
業界の共存・共栄が目的ですから、缶ビールの値段と同じです。


ただ、官製談合がなくなったからと言って、経済状況が良くなると思えない。
今の建設業で、ガチンコの競争をしたら、潰し合いになる可能性だってある。
大手ゼネコンが本気を出したら、北海道の中堅業者は太刀打ちできない。

ひと昔前の話ですが、我々が業者さんから接待を受け、お中元やお歳暮等をもらっていた時代は、お金がスムーズに流れていました。それなりに、経済効果があったのも事実です。
そういう部分を、マスコミに騒がれて、お役所は襟を正した。
公務員倫理法という法律もできた。
その結果、どうなったか。

世の中のお金の流れが悪くなった。
経済効果として、大きなマイナス効果で、不況を助長した結果になったと私は考えている。
業者さんが接待をしなくなってから、繁華街は閑古鳥が鳴いている。


日本人は、はっきりNOと言えない民族で、自分の言いたいことを我慢し、曖昧にして、和を重んじてきた。
建設業界とお役所の関係も、皆知っていて黙っていた。
いつからか、自分の主張をはっきり言う人が増えてきて、騒ぐようになった。
役所は、そういう批判に非常に敏感で、すぐに小手先で対応するが、基本的なスタンスは何も変わらない。
いつまでも、曖昧さを美徳とする組織。
個人プレーはスポイルされる。滅私奉公が基本。

その歪みが出始めたのかもしれない…。



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テーマ:ひとりごと - ジャンル:就職・お仕事


困った。
今日、書こうとした内容を、昨日の記事に寄せられた、てつさんのレスに書いてしまった。

書くことがなくなった…。

今日の北海道は、午後から雨が降った。
先週の木曜日は、とても天気が良かった。(なんのこっちゃ??)
積丹の漁港を測量したときに、山の緑と海の緑がきれいだったので、写真を撮ってあった。
今日は、その写真で、ごまかします。
余別01
綺麗な空と、山、海
余別00


テーマ:独り言 - ジャンル:その他


発注した工事が、準備も終わり、本格的に動き始めた。
今日は、天気も良く、コンクリートブロックの初打設をしていた。
工事00 工事01

さて、工事は順調にスタートしだが、一昨日から、またまた、私の所属する役所が新聞紙面の1面を飾った。

自分も、この組織の1員だが、いい加減にして欲しい。
公務員の綱紀粛正などと、指示・指導する立場の人間が、やっていた行為。
組織全体が、疑われる。
当然、許される行為ではない。
自分も、自分の組織を信用できなくなった。
地元紙では、開発局の存在意義が疑問視されるようになった。
まもなく、開発局の不要論が出て、道州制導入に拍車がかかるのではないだろうか??

今度は、河川部門。
無傷なのは、道路だけ…。
道路部門は、人数も多く、予算も他部門に比べ多い。当然のごとく、発注工事の本数も多い。
もし、談合があった場合、とんでもない数字になり、農業・河川どころ以上の騒ぎになる。
私の所属する部門だって、最初に官製談合で挙げられている。
再犯するには、ちょうどいいころ合い…。

もう、談合はないと言っても、だれも信じないだろう。
これから、失った信用をどうやって回復していくのか??
それにしても、透明な入札生徒の導入と入札制度を変え、入札監視委員会を設立しても、平然と水面下で行われていた。
お陰さまで、仕事が煩雑になり、時間もかかるようになった。
表面上だけ取り繕い、本質は何も変わっていなかった。
役所には、自浄能力がない。


自分が、公務員でいるのが、いやになった。
ヤクザの方がまだまし…。


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